JR御徒町駅3分 JR上野駅8分

〒113-0034
東京都文京区湯島3-39-3上野不二ビル6F

tel:03-5817-441503-5817-4415

営業時間
午後 14:30~17:00 ※1 - 午後12:00~15:00 -
夜間 18:00~22:00 - 夜間16:00~20:00 -

※1 火曜日の14:30- 17:00は電話のみの対応となります

メニュー・料金

その他のメニュー一覧

HPV

検査項目

  • HPV(低リスク型)6,000円(税別)(膣ぬぐい液・肛門)検査結果5-7日後
  • HPV(高リスク型)5,000円(税別)(膣ぬぐい液・肛門)検査結果5-7日後
  • HPV(9価)ワクチン
    初回:30,000円(税別)+診察料2500円(税別)
    2回目・3回目:30,000円(税別)(ご相談のある方は再診料1000円)

HPV(9価)ワクチンについて

  • HPVには感染部にイボをつくる「低リスク型」と、感染部をガンへと進行していく「高リスク型」に分類されており、尖圭コンジローマに関係するHPVは低リスク型(HPV6型、11型など)です。
  • 高リスク型HPV(16型、18型)に持続感染している場合は、女性では子宮頸がんや膣ガンなど、男性では陰茎ガンの原因になります。また両方に中咽頭がんや肛門ガンをもたらします。
  • 日本で認可されているHPVワクチンは、2価(16型、18型)と4価(6型、11型、16型、18型)であり、コンジローマと子宮頸がんの予防効果がありますが、近年子宮頸がんの原因となる16型、18型のみのワクチンではおよそ60%程度しかカバーできないと言われています。
  • その他の高リスクHPV(31型、33型、45型、52型、58型)が増えてきていることから、推奨されているHPVワクチンは9価となり、これら高リスク型7つのHPV型で子宮頸がんの原因の90%以上をカバーできるようになりました。

男性のワクチンを推奨する理由

  • 女性の子宮頸がんがよく取り上げられますが、HPVは男性の外陰部がんの発症要因の一つとなりますし、咽頭がんや肛門ガン、膀胱がんとの関連性もあります。尖圭コンジローマも男女ともにリスクはあることから、HPVワクチンを男性にも接種することを世界では推奨されています。

HPVワクチンの回数

  • 従来のHPVワクチン(4価)は3回(0日→2ヶ月後→6ヶ月後)というスケジュールで接種していましたが、9価も15歳以上だと3回(0日→2ヶ月後→6ヶ月後)と回数は同じです。
  • 2018年10月に米国FDAがHPVワクチン9価の使用範囲の拡大を承認し、本来の9歳から26歳に加えて、幅広い年代まで可能となり、27歳から45歳の男女まで摂取が可能となりました。

HPVワクチン9価の主な副反応

  • 頻度10%以上:注射部位の疼痛、紅斑、腫脹
  • 1~10%未満:発熱・頭痛、注射部位のそう痒感、出血、不快感
  • 1%未満:注射部位の硬結、四肢痛、下痢・腹痛、白血球数増加
  • 頻度不明:めまい、関節痛、筋肉痛、悪心・嘔吐、無力症、悪寒、蜂巣炎
  • ※重い副反応として、まれに過敏症反応、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎がでることがあります。 出典:MSD社

ワクチン入荷経路

当クリニックでは、公的機関や各大学病院などに輸入ワクチンを提供している株式会社インターナショナルメディカルマネージメントから入荷しております。

PEP・PrEP

PEP料金

  • PEPは自費診療となります。
  • 初診料 6,000円(税別) 診察費+採血(腎機能・肝機能・HIV・梅毒・B型肝炎)
  • 再診料(1ヶ月後) 5,000円(税別)診察費+採血(腎機能・肝機能・HIV・梅毒)
  • 薬代 9,000円/日(税別)※28日分処方致します。
  • 開始から2週間で肝機能・腎機能の確認検査を行いますが、これは料金はかかりません。
  • PEP期間中に発生する診察費は上記費用に含まれます。
  • PEP期間終了後に発生する診察費は別途自己負担になります。

HIV暴露後予防内服(PEP)について

  • PEPとは(post exposure prophylaxis)曝露後予防の略です。PEPはHIVに感染している人(あるいは感染の可能性がある人)とのリスク行為(コンドームをつけない性交渉)があった後、内服によりHIVの感染を防ぐ予防方法を言います。
  • 同じくHIVの感染予防策としてPrEPも知られていますが、PrEPは感染の機会より前に薬を飲み始める方法で、PEPは感染の機会より後から薬を飲み始める方法をさします。

飲み方

  • 通常リスク行為があってから72時間以内に抗HIV薬を内服し1日1回(あるいは2回)を28日間飲み続けます。

副作用

  • 使用する薬剤によりますが、嘔気を伴うことがあります。嘔気を抑える薬を処方するなど対処可能です。

使用についての注意点

  • ご自身がすでにHIV陽性の場合、治療の対象となりません。
  • 相手がHIV陰性だとわかっている場合、治療の対象となりません。

診療の流れ

  • 医師の診察、PEP適応の判断をいたします。
  • 血液検査を行います。
  • 医師による治療、内服薬の説明と同意
  • 薬の処方いたします。診察から処方まででだいたい30分程度です。

HIV暴露前予防内服(PrEP)について

PrEP(Pre-exposure Prophylaxis)とは

  • HIVには感染していないが、感染リスクが高い方が、毎日一日一錠の抗HIV薬をのみ続けることでHIVの感染を予防する内服方法です。
  • 飲み忘れなどなければ、90%以上の予防効果があるとされています。PrEPのために処方される薬

PrEP料金

  • 薬代6,000円/日(税別)※30日分処方致します。
  • 初回の診察・検査費用として6,000円(税別)
  • その後のフォローでは5,000円(税別)

飲み方

  • 1日一錠を決まった時間に飲みます。飲み忘れに気づいた時は直ちに飲み忘れた分を内服し、翌日からまた同じ時間に内服をして下さい。

副作用

  • 腹部膨満感、下痢、嘔気、頭痛、皮疹などですが、症状は軽いことがほとんどです。
  • 長期的には腎臓機能の低下、骨密度の減少が挙げられます。

使用についての注意点

  • HIVの薬が効かなくなる可能性があります!HIV陽性の方が抗HIV薬を飲むと、これらに耐性を持ったウイルスが出現する可能性があり、HIVの治療を始めた際に治療の選択肢が少なくなる可能性があります。内服中は定期的なHIV感染の確認が必要です。
  • まれに腎臓の機能を低下させる可能性があります!内服中は定期的な腎機能の確認が必要です。
  • PrEPで予防できるのはHIVとB型肝炎のみです。他の性感染症の予防はできませんので、必ずコンドームも併用しましょう。
  • 抗HIV薬の内服終了は医師に相談して下さい。
  • 最後のリスク行為から28日間の内服が必要です。また、慢性B型肝炎に感染している方が突然PrEPをやめると、肝炎が再発する可能性があります。

処方までの流れ

  • HIV、B型肝炎の感染の有無を確認します
  • 腎機能・肝機能の確認をします
  • その他の性感染症への感染がないか確認します。
  • 医師の診察
  • 看護師による内服説明
  • 処方

インターネットで海外の抗HIV薬やその他薬剤を自己輸入をされている方へ

  • 抗HIV薬のジェネリックやその他薬剤は海外のサイトで購入することで安価に手に入ることから、自己判断で利用しているかたもいらっしゃいますが、上記の通りPrEPの飲み方にはいくつかの留意点があり、間違った飲み方をすることであなたの健康を害する結果になることもあります。
  • 当院ではご自身で内服をしている方への健康チェックも行っています。当院ウェブサイトからLINEかメールの登録をしていただきご相談いただくか、クリニックへお越しいただき、その旨をお伝えください。

自己輸入されている方達の検査費用(診察料は検査費用に含まれます)

  • 初回の診察・検査費用として6,000円(税別)(腎機能・肝機能・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎)
  • その後のフォロー(1ヶ月〜3ヶ月毎)5,000円(税別)(腎機能・肝機能・HIV・梅毒・B型肝炎)

On demand PrEPについて

  • PrEP4錠 24,000円
  • 1週間に1回程度性交渉を行う方の予防内服法として、PrEP2錠を性行為の前日(24時間前が望ましい)に内服し、PrEP1錠を初回内服から24時間開けて内服し、さらにPrEP1錠をその24時間後に内服する。
  • On demand PrEPにつきましては詳しくご説明させていただきますので、お声掛けください。

ピル、アフターピル

OC(低用量経口避妊薬)Oral Contraceptives とは

当院では、避妊を目的とする低用量経口避妊薬(OC)の処方も行っています。OCは一般的にピルとも呼ばれており、女性が主体的にできる避妊方法です。正しく飲んでいれば、失敗率(妊娠率)は0.1%という高い確率で避妊できるため、世界中で多くの女性が選択しています。妊娠成立に必要な、排卵、受精、着床といったプロセスで作用することで、高い避妊効果を得られるのです。ただし、性感染症を予防することはできませんので、かならずコンドームと併用することが重要です。

費用

  • 1シート 1,000円〜1,800円(取扱い薬剤についてはお問い合わせ下さい。)

薬の飲み方

  1. 月経が始まったら、1〜5日以内で内服を始めます。
  2. 一日一錠を毎日、決まった時間に飲みましょう。タイミングはご自身の飲みやすい時間で大丈夫です。多少のずれは問題ありませんが、アラームを利用したり、日常動作とセットにしたりすることで飲み忘れを防ぎましょう。
  3. 一日飲み忘れた場合は、次の日に二錠分飲みます。二日飲み忘れた場合は、内服を中止して月経が来るのを待ちます。他の避妊方法に切り替えましょう。
  4. 21錠タイプでは、七日間休薬します。28錠タイプでは、21錠のホルモン剤と、7錠のプラセボ(ホルモンの入っていない錠剤)が並んでいるため、休薬する必要がありません。28日間飲み終わったら、休まず次のシートを飲み始めましょう

副作用

<マイナートラブル>

飲み始めると、ホルモンのバランスが変わることにより、むかむか、胸の張り、不正出血、下腹部痛、頭痛などの症状が現れる時があります。これらは1〜2週間で徐々になくなっていきますが、症状が強くなるなど気になることがあれば、医師への相談が必要です。

<重篤な副作用>

血栓症のリスクが上がります。血栓症は血管の中で血液が固まる病気です。ピルを服用していない人に比べて2〜3倍発症率が高まります。血栓症はOCを内服していない女性でも妊娠・出産によってのリスクが上昇しますが、OCによる血栓症のリスクは妊娠中に比べかなり低いことがわかっています。タバコを吸っている人は血栓症のリスクが高まりますので、禁煙をお願いしています。

★ 血栓症の初期症状
ふくらはぎの痛み、腫れ、しびれ(片方のみのことが多い)、胸の痛み、息切れ、失神、めまい、頭痛、ろれつがまわらない

処方までの流れ

  1. 初回のみ医師の問診、診察、採血を受けます
  2. 看護師から内服方法・ピルの説明を受けます。
  3. 会計、ピル薬を受け取ります。
  4. 2回以降はピル薬を受けとるだけになります。(診察代もかかりません)

アフターピル

当院ではアフターピル(緊急避妊ピル)の処方も行っています。

緊急避妊ピルとは

避妊に失敗した時、望まない妊娠を避けるために処方される薬です。主成分の黄体ホルモンが受精卵の着床を防ぎます。避妊率は80%前後、副作用も高確率で現れるため、女性の体への負担は大きく、日常で用いる避妊方法としては向いていません。あくまで緊急時の使用になります。高い効果を得られるよう避妊に失敗した場合は、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

取り扱っている薬と費用

  • アフターピル(正規品) 10,000円(税別)

薬の飲み方

  • 性交後、72時間以内に内服をします。

副作用

  • ほとんどありません。吐き気、頭痛、出血が見られることがあります。(当院では吐き気止めの処方も合わせて行っています?)

処方までの流れ

  1. 医師の問診、診察を受けます。
  2. 看護師から内服方法の説明を受けます。
  3. 会計、アフターピル薬を受け取ります。

ED治療薬

ED(勃起不全)について

性交時に充分に勃起しない、または維持できないことで、満足な性交が得られない状態を勃起不全(Erectile Dysfunction)と言います。日本には1000万人以上の人がEDで悩んでいるとされており、ごく身近な問題と考えられます。EDの原因は心因性と器質性に分けられますが、まずは診断的治療としてED治療薬を内服します。ただし、健康状態や常用している薬によっては使えないものもあります。医師と相談の上、あなたに合った薬を検討します。

処方までの流れ

  1. 初回のみ医師の問診、診察、採血を受けます。
  2. 看護師から内服方法の説明を受けます。
  3. 会計、ED薬を受け取ります。
  4. 2回以降はED薬を受けとるだけになります。(診察代もかかりません)
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