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性感染症が心配な時はどこへ(何科へ)行けばいいの?(保健所?病院?)

公開日|2020.09.15 更新日|2021.07.16

”陰部が痒くて病院で見てもらいたいけれど何科にいけばいいの?”

”性風俗店に行き性感染症にかかっていないか心配。どこで検査を受ければいいの?”

 

皆さんは性感染症について心配な時にどこで相談しますか?

保健所、性病科(性感染症内科)、泌尿器科、婦人科などいろいろありますが、違いがよく分からないという方は多いと思います。

今回はそれぞれのメリット・デメリットなどをご紹介いたします。

 

 

1.検査を受けるだけ?治療が必要?

まずは、すでに症状が出ていて治療が必要なのか症状はなく検査のみを受けたいのかによって違ってきます。

すでに症状が出ている場合、治療には医療機関での受診が必要ですので、「3.症状がある場合、医療機関での検査を希望する場合」をご覧ください。

 

 

2.検査を受けるだけでよい場合

性感染症の検査を受けられるのは、主に保健所(各自治体)病院や診療所などの医療機関(性病科、泌尿器科、婦人科など)などが挙げられます。

どちらで検査を受けた方がよいのでしょうか?それぞれのメリットデメリットをご説明します。

 

(1)保健所

メリット

・各地方自治体が実施しており、無料で検査を受けることができます。また、匿名で受けることも可能です。

デメリット

・気を付けるべき性感染症は数多くあるのですが、保健所では通常、HIV、梅毒、淋菌、クラミジアの4種類しか受けることができません。

・検査できる日が限られている(例:毎月第一水曜のみ)、検査に定員があるなど、自分の希望する日時に受けられないことも多いです。

・もし検査で陽性だった場合、保健所では治療はできないので、医療機関を受診する必要があります。

 

(2)医療機関(性病科、泌尿器科、婦人科など)

メリット

・HIV、梅毒、淋菌、クラミジア以外にも、様々な検査を受けることができます(ヘルペス、マイコ/ウレアプラズマなど)。また、のどの検査や、当院のように肛門の検査も可能なところもあります。

・保健所よりも受診できる時間の幅が広く、自分の好きな日時に受診できます。当院のように夜間診療を行う医院もあります。

・検査で陽性が出た場合、そのまま治療に移ることができます。

・オンライン診療等を実施している医療機関であれば、来院せずに検査を受けることも可能です。

デメリット

・費用が掛かります。

・医療機関によっては匿名で検査が受けられない場合もあります。(当院は匿名で検査可能です。)

 

まとめ(検査のみ受けたい場合)

とにかく費用を抑えたい方 ⇒ 各自治体の保健所がオススメ

忙しい方/幅広い性感染症の検査を受けたい方/症状がある方 ⇒ 医療機関がオススメ

 

3.症状がある場合/医療機関での検査を希望する場合

症状があり治療を受けたい場合は、病院や診療所などの医療機関の受診が必要ですが、泌尿器科婦人科性病科(性感染症内科)など様々な診療科がある中で、どこを受診すればよいかわからない方も多いと思います。
ここでは、それぞれの診療科の特徴をご説明したいと思います。

 

(1)性病科(性感染症内科)

・一般的に、男性、女性を問わず、性感染症全般を専門的に扱っている診療科です。

・性感染症に関することであれば、泌尿器科、婦人科のほか、内科、外科、皮膚科などの範疇も扱うため、広く性感染症全般の症状や治療法について詳しいと言えます。

・また、性器以外ののどや肛門の性感染症についても検査・治療が可能な場合が多いです。

・一方で症状の原因が性感染症以外だった場合には、結果的に他の診療科の方が適していると言えます。

 

(2)泌尿器科

・泌尿器科は腎臓・尿道などの尿路系、陰茎・前立腺などの男性生殖器系が専門の診療科となります。

・男性の性器周りの病気や治療に詳しい一方、女性の性感染症は専門外となることが多いです。

・また、性病科ほど性感染症に特化しているわけではないため、性感染症に関しては一般的に性病科の方が詳しいと言えます。

 

(3)婦人科

・婦人科は、女性に関連する特有の疾患を扱う診療科です。

・そのため、膣や子宮、卵巣の病気に詳しく、生理や妊娠との関係にも詳しいです。

・ただし当然ながら男性は専門外であり、泌尿器科同様、性感染症に関しては一般的に性病科の方が詳しいと言えます。

 

まとめ(医療機関を受診する場合)

性感染症にかかる心あたりがある場合 ⇒ 性病科(性感染症内科)がオススメ

性感染症にかかる心あたりがない場合 ⇒ 泌尿器科(男性)、婦人科(女性)がオススメ

【こちらもご覧ください】

👉自由診療(保険適用外)の性感染症クリニックが多いのはなぜ?

 

 

不安な方はお気軽にご来院ください

いかがでしたか?それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、ご自身にあった場所をご利用いただければと思います。

もし性病科の受診をご希望でしたら、当院でご相談いただければ、専門的な知識と経験に基づいて最適な方法をご提案させていただきます。

 

”性器が痒くて治療をしたいけどいくらくらいかかるのかな…?”

”昨日、性行為をして不安だけど、今日検査を受けられるかな…?”

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来院が難しい方には、オンライン診療や郵送検査も可能です。

 

性感染症は他人に相談すること、検査を受けることに抵抗があるかもしれませんが、感染していても症状が出ない場合もある上に、放置すると不妊につながることもあり、定期的な検査と早期の治療が大切です。

また、当院のように匿名検査や夜間診療を行っている医療機関もあります。

性感染症で悩んでいる方はたくさんいますので、恥ずかしがらずにまずは相談してみてください。

 

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