JR御徒町駅3分 JR上野駅8分

〒113-0034
東京都文京区湯島3-39-3上野不二ビル6F

tel:03-5817-441503-5817-4415

営業時間
午後 14:30~18:00 - 午後12:00~15:00 -
夜間 18:00~20:30 - 夜間16:00~20:00 -

※ 水・日・祝日は定休日となります。

ブログ

ブログ

自由診療(保険適用外)の性感染症クリニックが多いのはなぜ?

性感染症について検査や治療をしたくてインターネットで医療機関を検索すると、性感染症専門のクリニックの多くが自由診療(保険適用外)なのに気付かれるかと思います。

通常、病気やケガで病院にかかると、健康保険が適用されて自己負担額が3割となり、残りの7割は健康保険組合などが負担してくれます。(未就学児や高齢者は割合が異なります。)

一方、自由診療の場合は健康保険が効かないため全額自己負担となり、保険適用の場合と比べて費用が高くなる傾向があります。

それなのに、自由診療の性感染症クリニックが多いのはなぜでしょうか?

 

目次

  1. 1.保険診療のデメリット
  2. 2.自由診療のメリット
  3. 3.まとめ

 

1.保険診療のデメリット

保険診療で検査や治療をする場合、いくつかのデメリットがあります。

 

・原則として症状が出ていないと検査/治療ができない

保険診療では、原則として症状が出ていないと検査や治療ができません。そのため、「なんとなく違和感があるから/心配だから検査をしておきたい」「性感染症の定期検査を受けたい」などの場合は、保険診療では対応できません。

 

・対応できる病気、検査の方法、処置方法、使用できる薬剤などが指定される

保険診療では様々な指定があるため、対応できない病気や処置の方法などがあります。例えば尿道炎の原因となる「マイコプラズマ・ウレアプラズマ」は一般に保険診療の対象外です。また、即日検査(当日中に結果が出る検査)なども保険対象外です。

 

・検査結果は医師が直接説明する必要がある

保険診療では検査の結果は医師が直接説明する必要があるため、そのためだけに再度来院しなければなりません。

 

・ご家族や会社に診療内容が伝わる恐れがある

保険診療では保険証を使用するため、匿名で検査などを受けることはできません。また、年に1回ご自宅に届く「医療費のお知らせ」には保険診療を受けた医療機関が記載されてしまうため、受診したことがご家族などにバレる可能性があります。

 

もちろん、これらのデメリットは各医療機関が悪いわけではなく、保険制度そのものの仕組みによるものです。

一方で自由診療の場合はこれらと逆のことが言えます。

 

 

2.自由診療のメリット

・症状がなくても検査/治療ができる

ただ「心配だから」という理由でも性病の検査/治療を受けることができます。性感染症には潜伏期間(感染しても症状が出ない期間)や、感染していても症状そのものが出ない場合もありますので、症状がなくても定期的な検査をオススメします。

 

・保険診療外の検査や治療など、患者様に合った最適な提案ができる

即日検査などの特殊な検査や、保険診療の対象外である病気への検査・治療などをすることができます。また、日本ではまだ認可されていない一方で海外では一般的な処置方法などもご提案できます(HIVの予防内服など)。

 

・スピーディーな検査結果確認や治療が可能に

自由診療であれば検査結果はWEB確認などが可能ですので、結果確認のために再来院する必要がなく、治療期間の短縮にもつながります。また、即日検査を受けて、その日のうちに治療をするということも可能になります。

 

・匿名で受診できたり、家族や会社に知られずに受診できる

保険証を使わないため、匿名での受診が可能です。また、「医療費のお知らせ」にも記載されないため、家族や会社に受診を知られることはありません。

 

 

3.まとめ

性感染症の悩みは誰にも知られずに、できるだけ早く解決したいという方が多いと思います。

そんな患者様のニーズに応えるために、自由診療のクリニックが多く存在しているのです。

 

皆さんも、もし

”性感染症について心配だけど、誰にも知られずに検査したい”

”陰部が痛くて、できるだけ早く治療したい”

ということがあれば、性感染症専門のクリニックでまずは相談してみてくださいね。

 

  

Click here for an appointment FIND YOUR DOCTOR