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検査方法のご説明【HIV・梅毒・B型肝炎ホーム検査キット】

公開日|2022.06.06 更新日|2023.09.12

HIV・梅毒・B型肝炎の血液検査キット(郵送検査)の血液採取方法をご説明します。

当検査の対象メニュー

■ PrEP

■ PEP

■ 採血セット

■ 各種スクリーニング検査メニューなど

 

はじめに

現在、検査方法の移行期間です。お手元の検査キットにより検査方法が異なります(※検査の精度には相違ありません)。

キットの内容物をご確認ください。

 

▼【A】版キット▼

下記の案内を参考に、検査を進めましょう。

A-1.動画で確認

▲〈リニューアル版〉血液検査キットの検査方法【HIV・梅毒・B型肝炎】

 

A-2.テキストで確認

動画が見られない方はこちらをご確認ください。

 

A-① 内容物の確認

キット一式が揃っているか確認します。万が一、不足がある場合はご連絡ください。

kit

※安全針2つのうち、1つは予備です。

 

A-② ウォーミングアップ

【注意】マッサージやお湯での温め等が十分でないと血液が採取できません。かならず実施してください。

中指から血液を採取します。採取する方の腕から指先にかけてウォーミングアップをします。

 

1 .肩をまわしてください。
痛みのある方は、無理なさらないでください。


2 .手のひらに向かってマッサージしてください。
痛みのある方は、無理なさらないでください。

3 .洗面器等にお湯(40度程度)を用意し、手首から下を温めてください。
約2分間、温めます。

 

4 .手首を握ってみましょう。
指先がほんのり赤くなってきたらウォーミングアップ完了です!

 

A-③ 血液採取の準備

5.採血容器のふたを回して開栓し、スタンドにセットします。

 

6.採血容器の壁面の高さのある側を手前に設置します。

7.アルコール綿を開け、中指の先端を消毒します。

 

8.指先のアルコールが乾燥するまでお待ちください。

 

9.安全針カバーをとります。オレンジの先端を握り、白部分をくるっと回転させてから、すぽっと抜きます。

 

 

A-④ 血液採取

10.指先に安全針の先を強くあて、オレンジのボタンを押し針を刺します。

11.指先に向かって指をマッサージし、米粒ほど血液を溜めます。
指先を心臓より下の位置で絞り出すと出しやすいです。

 

12.指先上で血だまりをつくります。

 

13.血だまりができたら、指を下向きにして血容器のフチでしごき、血液を入れます。
採血容器壁面に、血が付着してもOKです。

 

14.上記11~13番を繰り返し、血液を最適10滴入れます。

 

【注意】血液がでにくくなったら
■ 針を刺したところをアルコール綿で拭きとってみてください。
■ 針を刺したところにアルコール綿をあて、アルコールを乾かしてから、指先に圧をかけて血液を出します。

 

A-⑤ さいごに

採取量を確認しましょう。血液は、10滴以上とれましたか?

血液量が不足している場合は、もう一度採血して足せばOKです。

 

【注意】採血した日にポストに投函してください。

【血液採取済の採血容器】と【安全針】は、返送用ジップロックに入れた上で返送用封筒に入れて、当院まで返送してください。

 

 

▼【B】版キット▼

下記の案内を参考に、検査を進めてください。

B-1.動画で確認

【注意】

■ 検査後、検査結果を写真に撮ってLINE等で送付してください。当院にて判定を行います。

■ 検査後、テストストリップと穿刺器具は、ジップロックに入れた上で返送用封筒に入れて返送してください。

■ 3つの検査(HIV、梅毒、B型肝炎)のうち一部の検査の結果が出ない方もいらっしゃいます(梅毒既往歴のある方など)。

▲〈テストストリップ版〉血液検査キットの検査方法【HIV・梅毒・B型肝炎】

 

B-2.テキストで確認

動画が見られない方はこちらをご確認ください。

B-① 内容物の確認

次のものが入っているか確認します。万一、不足がある場合はご連絡ください。

※穿刺器具の1つは予備です。

 

B-② テストストリップのシールをはがす

HIV、梅毒、B型肝炎、それぞれのシールをはがします。

 

B-③ 刺す場所を決めてアルコール綿で消毒

 

B-④ 穿刺器具のカバーを回転させながらとる

 

B-⑤ ボタンを押して針を刺す

 

B-⑥ 指を押して少し血液を出す

 

B-⑦ 2回ずつ血液をつける

 

B-⑧ バッファー液を2滴ずつ垂らす

 

B-⑨ 15分待つ

 

B-⑩ 判定

画像のの部分に線が出なければ陰性です。

 

 

陽性の場合は画像のの部分に線が出ます。

 

B-⑪ 検査結果の送付

検査後、検査結果が出たテストストリップを並べ、写真をLINE等で送付してください。

当院にて結果を判定します。

 

B-⑫ 検査キットの返送

使用済みのテストストリップと穿刺器具は、ジップロックに入れた上で返送用封筒に入れて、当院まで返送してください。

 

 

 

pep

▲性行為後からHIV予防(PEP薬)