当院は、医学・医療の発展のため、各医療機関や研究機関と連携し、調査・研究に積極的に参画しています。

この度、東京大学大学院医学系研究科の方々と、性感染症分野における電話診療の利点・欠点に関する研究に協力することになりました。

【研究課題】

性感染症に伴うスティグマの観点から、性感染症患者の受診促進の方策としての電話診療の利点・欠点の検討

【主任研究機関】

東京大学大学院医学系研究科・医療コミュニケーション学 

【研究責任者】

奥原剛（医療コミュニケーション学 准教授）

アンケート回答のお願い

研究の一環として、当院を受診された18歳以上の日本国籍をお持ちの方を対象に、任意でアンケート調査を実施致します。

ぜひアンケートにご協力をお願いいたします。

※ご協力はあくまで任意となります。回答を強要することは絶対にありませんのでご安心ください。

※本アンケートでは個人を特定するような情報は一切取得致しません。研究の成果は学会等で公表いたしますが、氏名などの個人情報が公表されることは一切ございませんのでご安心ください。

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