PHCとは
性の悩みは誰でもあるはずなのに、相談できる場所は多くなく、経験したことのない症状があると、とても不安になりますよね。
パーソナルヘルスクリニックレディースPHC Ladiesは、女性の身体の悩みに親身に寄り添う性病科・性感染症内科専門のクリニックとしてあなたとパートナーそして未来の新しい命を守ります。
輝く女性をPHC Ladiesは全力でサポートします。
性の悩みは誰でもあるはずなのに、相談できる場所は多くなく、経験したことのない症状があると、とても不安になりますよね。
パーソナルヘルスクリニックレディースPHC Ladiesは、女性の身体の悩みに親身に寄り添う性病科・性感染症内科専門のクリニックとしてあなたとパートナーそして未来の新しい命を守ります。
輝く女性をPHC Ladiesは全力でサポートします。
記載項目以外にも、女性の身体にかかわる
ことを全般的に診療いたします。
お気軽にご来院ください。
診療項目 |
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おりもの悩み/細菌性膣炎・カンジダ Vaginal discharge |
HPVワクチン/ヒトパピローマウイルス HPV Vaccine |
ピル・アフターピル OC/morning-after pill |
生理不順・月経移動 Menstruation |
お薬でできるHIVの予防 HIV prophylaxis |
◆経歴
自身が9歳の頃、両親が東アフリカのケニアの貧困に苦しむ人々を支援するNPO活動を本格化するため、家族でケニアに移住。兄弟と共に現地の小学校にて、英語とスワヒリ語で教育を受ける。
移住してしばらくして、妹がマラリアという感染症で亡くなる。そのとき、「医者になって一人でも多くの人を助けたい」と医学の道に進むことを心に決める。
学業の傍ら、両親のNPO活動の一環として無医村地域への医療支援等に従事。ケニア国ナイロビ大学医学部を卒業し、ケニアで医師免許を取得。卒業後はケニアの医療過疎地域にて産婦人科医として婦人科の治療はじめ多くの妊婦さんや赤ちゃんにかかわり、120件/年の帝王切開の執刀を含む、300件/年を超える分娩に携わった。
医学部の同期生がケニアと同じ英語圏であるアメリカやイギリスに留学する中、自身も「日本人としてできることがしたい」という思いから日本へ帰国し、東京大学病院で研修を積み、日本で医師免許を取得。
その後、国立国際医療研究センター総合感染症コースに所属し、同院エイズ治療・研究開発センター(ACC)にて、HIV・性感染症の診療や研究活動を行っている。
さらに、性病の研究・治療だけでなく「性病で悩む若い世代の助けになりたい」と性病専門クリニックであるパーソナルヘルスクリニック(PHC)を開院。
◆学会・資格
医学博士
【学位論文:日本における HIV 陽性 MSM と HIV 陰性 MSM の肛門ヒトパピローマウイルス(HPV)感染及びHPVに起因する肛門異常細胞】
アフリカ児童教育基金の会ACEF
医療部長兼理事
北里大学看護学部非常勤講師
上智大学非常勤講師
日本内科学会会員
日本感染症学会会員
日本エイズ学会会員
日本性感染症学会会員