2022年11月18日～20日に静岡県の浜松市にて開催された、第36回日本エイズ学会学術集会・総会において、当院院長の塩尻大輔と当院の看護師が、演者及びコメンテーターとして登壇致しました。

今後も、HIV・エイズに関する医療の進歩に貢献できるよう努めてまいります。

 

塩尻院長がシンポジウム等に登壇

当院院長の塩尻大輔が、次のシンポジウム、ワークショップに登壇し、講演を行いました。

 

シンポジウム「エイズ予防指針アップデート:ポストコロナの予防指針とは」

演題：PrEPの社会実装におけるクリニックの役割

 

シンポジウム「東京近郊のPrEPの現状と全国展開に向けて」

演題：民間クリニックにおけるPrEPの現状とUserの声

 

ワークショップ「HIV検査技術・検査施策」

演題：民間クリニックにおける見守りPrEPの実態

 

 

 

当院の看護師がコメンテーターとして登壇

当院の看護師が、次のシンポジウムにコメンテーターとして登壇しました。

 

シンポジウム「日本のセクシュアルヘルスと予防啓発　検査＋Condom、U=U、PrEP – これから考えていくべきことは何か？」