活動実績
池袋真院長の活動実績
池袋真(いけぶくろ しん)医師は、パーソナルヘルスクリニック横浜院院長であり、産婦人科専門医として、特にジェンダー医療(トランスジェンダー外来)や性感染症(STI)の分野で精力的に活動しています。
以下に、池袋医師の主な経歴と活動実績をまとめました。
主な経歴
池袋医師は、国内だけでなく海外での研修や視察を通じ、最新のジェンダー医療(Gender Affirming Care)を日本に導入する活動を行っています。
トランスジェンダーやノンバイナリーの人々が、自身の性自認に合った身体的・社会的外見を一致させるための包括的な医療・心理・社会的な支援を指します。カウンセリング、手術、ホルモン療法だけでなく、社会生活を営む上での移行サポートも含まれています。
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学歴・資格
- ・福岡大学医学部医学科 卒業(2015年)
- ・日本専門医機構認定産婦人科専門医
- ・日本GI(性別不合)学会認定医
- ・日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医
- ・WPATH(世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会)
- ・EPATH(欧州トランスジェンダー専門家協会)
- ・AusPATH(オーストラリアトランスジェンダー専門家協会)
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・AsiaPATH (アジアトランスジェンダーアジア専門家協会)
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顧問
- インド トランスジェンダー医療学術誌の国際顧問委員(International Advisory Board)
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職歴・現職
- ・昭和大学産婦人科学講座 助教などを経て、現在は複数のクリニックで外来を担当。
- ・パーソナルヘルスクリニック(上野・横浜): ジェンダー外来、性病専門診療。2025年4月より横浜院院長に就任。
- ・女性医療クリニックLUNA(横浜元町): トランスジェンダー外来を担当。
- ・いだてんクリニック(大阪天満): ジェンダー外来を担当。
受賞歴
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① 2021年 日本女性心身医学会 優秀演題賞
当院におけるCOVID-19流行前後の妊産婦メンタルヘルスの検討②2025年 International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
(国際心身医学産婦人科学会)
Research Award 受賞

論文
①タイトル: Induced lactation in a transgender woman: case report
掲載誌: International Breastfeeding Journal
掲載誌: Global Health & Medicine
著書(共著含む)
・2022年 『医療者のためのLGBTQ講座』(南山堂)
・2024年 『LGBTQ+ 医療現場での実践Q&A』(日本看護協会出版会)
・2025年知りたいことがすぐわかる! 『性感染症ナビ』 予防から診断・治療,最新知見まで(診断と治療社)
活動実績と専門分野
池袋医師の活動は、単なる診療にとどまらず、啓発活動や研究、メディア監修など多岐にわたります。
1. ジェンダー医療の普及
- 外来開設: 日本国内で数少ない「トランスジェンダー外来」を複数の都市(東京・横浜・大阪)で展開し、性別違和を持つ方々へのホルモン療法やヘルスケアを提供しています。
- 国際連携: WPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)の会員であり、オーストラリアやタイなど、ジェンダー医療の先進国での研修や視察を積極的に行い、その知見を国内の診療に還元しています。
2. 性感染症(STI)およびHIV予防
- 予防啓発: 性感染症の専門クリニックにおいて、検査だけでなくPrEP(曝露前予防内服)などの予防医療の普及に努めています。
- 学会発表: 日本GI(性別不合)学会などで、ジェンダー医療と性感染症に関する多数の演題発表を行っています。
3. メディア・教育活動
- 漫画監修: 人気漫画『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』のジェンダーに関連するエピソードなどの監修を担当しています。
- 講演活動: 教育機関(横浜インターナショナルスクール等)や医療従事者向けに、性教育やジェンダー多様性に関する講演を多数実施しています。







