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HPV9価ワクチン「シルガード9」について

公開日|2021.02.25 更新日|2021.05.07

ニュースなどで、「子宮頸がんワクチンが承認された」という記事をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

当院でもHPV9価ワクチン「シルガード9」の接種を開始予定です。

接種準備が整いましたら、また本ページでアナウンス致しますので、少々お待ちください。

なお「シルガード9」については、完全予約制とさせて頂く予定です

※シルガード9は継続して3回接種が必要です。

※全例登録が義務化されておりますので、「ワクチンQダイアリー」の登録が必要です。

※すでにガーダシル9の接種を開始している方、海外からお越しの方は、ガーダシル9をご利用ください。

 

<目次>

        1. 費用について
      1. 「ワクチンQダイアリー」登録について
    1. Q&A 
      1. 1.HPV(ヒトパピローマウィルス)とは?
      2. 2.シルガード9とはどんなワクチンですか?
      3. 3.我が国の承認の状況・経緯は?

 

 

費用について

【現在準備中です。提供開始までもう少々お待ちください。】

1回あたり費用:33,000円(税込)

シルガード9は全額自己負担となります(公費補助は今のところありません)

 

「ワクチンQダイアリー」登録について

シルガード9の接種のためには、「ワクチンQダイアリー」の登録が必須となっています。

これは、既存のHPVワクチンにおいて、接種後、痛みや手足の動かしにくさなどの「多様な症状」が認められたため、被接種者の全例登録による「多様な症状」を疑う症状の情報を収集することになっているためです。

 

<登録方法>

※ご自宅で登録を済ませてからご来院をお願いいたします。

①下記にアクセスしてください。


 
②「新規登録」を選択

 

③「同意します」に✔を入れて次へ(利用規約/同意説明書)

 

 

④基本情報を入力します

 

⑤「登録」を選択すれば登録完了です

 

⑥「予診票」は受診時に記入頂きます

 

Q&A

1.HPV(ヒトパピローマウィルス)とは?

HPVは、癌(がん)や尖圭コンジローマの原因となります。癌に関しては、女性では子宮頸がん、外陰がん、膣がん、男性では陰茎がん、男女に共通しているものとしては中咽頭がんと肛門がんがあります。また、HPVは、性行為で人から人へ感染するウィルスですので、性交渉の経験のある方であれば、だれでも感染の危険があります。

HPVには100種類以上の型があると言われており、特に15種類(16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59, 68, 73, 82型)には高い発がん性があると考えられています。これらを「ハイリスクタイプのHPV」と呼んでいます。

 

2.シルガード9とはどんなワクチンですか?

これまでのHPVワクチン(2価、4価)は、発がん性の高いハイリスクタイプのうち、16型と18型の感染を予防できるものでした。一方、シルガード9(9価)はHPV6、11、16、18、31、33、45、52、58型と、幅広いHPV型に対する疾患の予防が期待できるワクチンです。

子宮頸がんの原因となるHPV型の約90%をカバーしています。

<従来のワクチン>

HPV2価ワクチン(サーバリックス):16、18型

HPV4価ワクチン(ガーダシル4):6、11、16、18型

<9価ワクチン>

HPV9価ワクチン(シルガード9、ガーダシル9):6、11、16、18、31、33、45、52、58型

 

3.我が国の承認の状況・経緯は?

HPVワクチンは、2013年4月から定期接種が開始されましたが、ワクチンの副反応に関する報道や抗議活動を受け、同年6月に厚生労働省から各自治体へ「積極的勧奨の一時的差し控え」が通知されました。

通常の予防接種では、各自治体から対象者へ個別通知が行われ、ほとんどの方が漏れなく接種を受けることになりますが、この通知によりほとんどの自治体で個別通知や予診票の一斉送付が行われなくなりました。

2013年以降、国内外で様々な研究が行われ、2020 年 7 月 21 日にHPV9価ワクチンが我が国でも承認されました。

2020年10月9日には国による個別通知の停止方針が撤回されました。ただし、積極的勧奨の一時的差し控え自体はまだ撤回されていません。

現状では、シルガード9の接種を受けるには、自身で接種できる医療機関を探して申込を行い、自費で受ける必要があります。

 

 

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