
活動実績
塩尻大輔院長の活動実績

2025年
【社会貢献】6月24日 ケニア共和国ナショナルデー EXPO 2025 大阪・関西万博 公式午餐会参列
【取材】6月24日 小学館 HugKum(はぐくむ)
「10代の性感染症『親にバレたくない』中学生が1人で来院、無症状で不妊の危険も。激怒する母へ医師が伝えた子どもに言わないでほしい言葉とは?」
【取材】6月12日 読売新聞 医療ルネサンス
「エイズ新時代 〜抗HIV薬で感染予防〜」
【講演】 「ケニアのNPOによる保健医療活動-HIV/AIDS、日本国内の若者たちの性感染症の実情と課題」上智大学
【社会貢献】5月31日〜6月1日 ベトナムフェス 無料健康相談会 MiHAN(Migrant Health Action Network)
【登壇】5月23日〜25日
『Using F/TAF as @On-Demand`PrEP Clinical evidence from Personal Health Clinic Tokyo , Japan』(ASIA-PACIFIC HIV RESEARCH FORUM@台湾)
【社会貢献】少年サッカーチーム 上野ユナイテッドFC スポンサー
【講演】3月3日 『医療従事者向け HIV/AIDSの最新情報、PrEPの実際 梅毒診療について』(相模原市保健衛生部 疾病対策課 )
2024年
【掲載】12 メディカルレビュー社 2024年12月号(Vol.15 No.1)
座談会『PrEPの現状と将来展望/(司会)岡 慎一/(出席)岩橋恒太/塩尻大輔/水島大輔/南 留美』
【発表】12月7日 Japan-Taiwan Joint Symposium on HIV/AIDS @横浜シンポジア 『デシコビのオンデマンド利用』
【発表】11月28日〜30日 日本エイズ学会
日本性感染症学会とエイズ学会の合同シンポジウム「東京でのHIV-PrEP、ドキシサイクリン-PEPの実際」
一般演題監修「若年層における性感染症の実態と対策:パーソナルヘルスクリニックの調査結果から」
【発表】10月17日〜19日 第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会 @東京ドームホテル
シンポジウム2 『性感染症の予防・診断・治療のUp to Date』
「ドキシサイクリンを用いた性感染症の予防、HIV-PrEPセックスワーカーやMSMの性感染症の現状」
【監修】7月21日〜25日 国際エイズ学会
Doxycycline PrEP Prevents STIs Without Affecting Vaginal Bacterial Flora in Female Sex Workers
「女性性風俗従事者におけるドキシサイクリンPrEPによる性感染症予防と、腟内細菌叢への影響について」
【取材】7月10日「HIVの感染を防ぐ「PrEP(プレップ)」 国内で承認見通し (読売新聞)
【社会貢献】6月2日 ベトナムフェス@代々木公園 無料健康相談会 MiHAN(Migrant Health Action Network)
【社会貢献】2月9日〜17日 ケニア医療支援活動 (無医村地域巡回診療、地元ラジオ局取材、日本人小中学生ケニアツアー同行)
2023年
【登壇】12月5日 第37回 日本エイズ学会
シンポジウム「治療の手引き」『PrEPの新たな展開』
シンポジウム「PrEPの地域における展開と性感染症への挑戦」『PrEP userにおけるdoxycycline PEP/PrEPについて」
座長/コメンテーター 「PrEP・セクシャルヘルス」
【講演】10月28日 『北海道HIV検査担当者研修会』“HIVの基礎知識とPrEP診療の現状や課題”
【社会貢献】10月7日〜8日 レインボーフェスタ!2023@大阪扇町公園
【登壇】 7月1日 民間クリニックにおけるPrEPの実装モデル・東京/大阪から全国へ
【社会貢献】6月3日〜4日 ベトナムフェス@代々木公園 無料健康相談会 MiHAN(Migrant Health Action Network)
【社会貢献】5月14日 グラデーションキャンパス 性病検査、PrEP 啓発ブース出展
【講演】3月11日 「TAIWAN-JAPAN JOINT INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON HIV/AIDS」
【掲載】4月15日 現代性教育研究ジャーナルNo.145(日本性教育協会)
【社会貢献】 4月7日 動画「梅毒急増中!~梅毒は早期治療が大切です」公開〜東京都・性感染症ナビ
【社会貢献】2月14日〜23日 ケニア医療支援活動(無医村地域巡回診療、学校教育支援、日本人小中学生ケニアツアー同行)
【講演】2月5日 性感染症セミナー(NPO法人You’th Care)
【掲載】JMP日本医療企画 月刊誌「BAMBOO」2月号「院長が語る、開業STORY」
2022年
【登壇】11月18〜20日 第36回日本エイズ学会学術集会・総会
シンポジウム「エイズ予防指針アップデート:ポストコロナの予防指針とは」
演題:PrEPの社会実装におけるクリニックの役割
シンポジウム「東京近郊のPrEPの現状と全国展開に向けて」
演題:民間クリニックにおけるPrEPの現状とUserの声
ワークショップ「HIV検査技術・検査施策」
演題:民間クリニックにおける見守りPrEPの実態
【受賞】10月21日 性の健康医学財団賞受賞 「日本におけるHIV陽性MSMとHIV陰性MSMの肛門ヒトパピローマウィルス感染及びヒトパピローマウィルスに起因する肛門異常細胞」
【講演】3月23日 エイズ医療関係者研修会 令和 3 年度エイズ医療関係者研修会等開催事業
ケニアと日本の医療の違い、HIV予防薬普及の必要性等について講演
「HIV 診療と PrEP と現実の STI 診療 ~東京都内クリニックでのリアル、ここが変だよ日本の医療~」
【講演】生殖性的健康を世界で推進する – 日本とケニアの視点 – University College London(ULCユニバーシティ・カレッジ・ロンドン:ロンドン大学)TOMO Global Health
【講演】2月28日中高生向けに性教育授業を実施 @ニューインターナショナルスクール
【講演】2月27日 「令和3年度キリン・地域のちから応援事業助成 医療者向けPrEPオンライン学習会~ HIV/AIDSの最新情報-ハイリスク層を診察するにあたって」カラフル@はーと様主催
2021年
【登壇】12月17日トークショー「東京でのPrEPの今を知る!〜相談や情報提供に役立てる・PrEPコミュニケーション〜」NPO法人akta
【講演】12月1日 創価大学「ケニアにおける医療の現状について講義」
【登壇】11月27日(土)日本性感染症学会第34回学術大会「HIV陽性とHIV陰性MSMにおける直腸HPV感染と細胞学的異常について」
【掲載】11月30 メディカルレビュー社「HIV感染症とAIDSの治療2021 vol12」「MSM(男性同性間性的接触者)とHPV(ヒトパピローマウイルス)」
【登壇】日本エイズ学会学術集会・総会11月21日
シンポジウム「PrEPとSTI」『民間クリニックにおけるTelePrEP(オンラインPrEP)の実装モデルと実態評価』
一般演題「ヒトパピローマウイルスに起因する肛門擦過細胞陽性例に対し拡大肛門鏡検査を用いた肛門管上皮内腫瘍の診断に関する研究」
【社会貢献】ケニア少年サッカーチーム「FC Zenshin」スポンサー
2020年
【講演】 8月31日 PrEP学習会2020
【登壇】12月15日 NPO法人ぷれいす東京『日本におけるPrEPの普及と課題~見守りネットワーク作りを目指して』
【登壇】12月12日 PrEPオンライン学習会2020 for ゲイ・バイセクシャル男性 カラフル@はーと
【登壇】10月25日 医療者向けPrEPオンライン学習会
【登壇】8月30日 Prevention Matters. Be PrEP-ared.
2019年
【講演】12月11日 NPO法人ぷれいすTOKYO 日本におけるPrEPの普及と課題「東京都内の見守りクリニックの実践から」
【登壇】12月7日 PrEP学習会2019 for ゲイ・バイセクシャル男性
カラフル@はーと、ACC(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)のSH外来主催
【取材】 GENXY WEBマガジン 「日本でも増えるPrEPのための『見守りクリニック』とは」
【視察】 ベトナムの性病クリニックを視察
【講演】 ベトナム性感染症・HIV /AIDS学会にて講演

<この記事の監修ドクター>
性感染症外来医長
パーソナルヘルスクリニック上野院 院長
塩尻 大輔
ケニアと日本の医師。国立健康危機管理研究機構・エイズ治療・研究開発センター(ACC)にて、HIV /エイズ・性感染症の診療や研究活動に従事。PrEPやドキシPEPを日本でいち早く導入処方した。HIVやPrEPをはじめ、性感染症・性病検査に関する科学的根拠に基づいた正しい知識と、患者様の心に寄り添った医療を提供します。